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WindowsServer2019は無料で試すことが出来ます
先日直したセカンドPCを、WindowsServerとして使おうと思います
![](https://computer.masas-record-storage-container.com/wp-content/uploads/2019/12/Corsaial_logo-160x90.png)
WindowsServerは無料試用版があります
180日無料で使用出来ます
この無料期間
なんと6回も更新出来るのです
180[日] × 6[回]
約3年間も使えます
3年間あれば次のバージョンが出るころですね(笑)
実際、WindowsServer2016が出て、WindowsServer2019が出た訳ですし
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OSイメージをダウンロード
MS社のサイトからダウンロードして来ます
WindowsServer2019の無料試用版は、以下サイトで配布されています
![](https://computer.masas-record-storage-container.com/wp-content/uploads/2020/04/windowsserver2019installemedia_001-1024x430.png)
今回は先述した通り、セカンドPCのデスクトップで使うのでISOデータをダウンロードしました
Azureが一番上に記載されていますね
時代はクラウドですね
![](https://computer.masas-record-storage-container.com/wp-content/uploads/2020/04/windowsserver2019installemedia_002-1024x631.png)
連絡先を登録します
これ毎回入れないとダメなんでしょうか?
WindowsServer2016の時も入れたのですが
MSアカウントで登録してくれていいのに(笑)
![](https://computer.masas-record-storage-container.com/wp-content/uploads/2020/04/windowsserver2019installemedia_003-1024x390.png)
言語選択をします
安定の日本語選択
英語出来ません(涙)
これでダウンロードが完了です
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ISO WorkshopでDVDに書き込み
![](https://computer.masas-record-storage-container.com/wp-content/uploads/2020/04/windowsserver2019installemedia_004.png)
ISO WorkshopでISOデータをDVDデータを書き込みました
ISO Workshopはシンプルな操作で、DVDに書き込みが出来るので重宝しています
そんなに、DVD等に書き込むことないですが(笑)
気を付けないといけないのが、ISOデータが5[GB]を超えてことですね
片面一層DVDには書き込みが出来ません
DVDに書き込める容量はこちらのサイトに、分かり易く書かれています↓↓
DVDレーベル印刷
![](https://computer.masas-record-storage-container.com/wp-content/uploads/2020/04/windowsserver2019installemedia_005.jpg)
レーベル印刷しました
字が汚いので、文字で書きたくないのですよね・・・
こうやって、保管している雰囲気出るし!
まぁ、インストールメディアなんか
自宅PCの場合、一回インストールしたらほぼ出番ないのですが
って、ことで準備は出来たので
セカンドPCにインストールしてWindowsServer2019触ってみたいと思います
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