【Python3】【TwitterAPI】Pythonでツイートをコメント付きリツイート(POSTstatuses/update)

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Python3でTwitterAPI使用する準備


Python3でTwitterAPI使用する準備として、下記を行いました
①APIキーとトークンの取得
②ライブラリのインストール

【Python3】【TwitterAPI】PythonとTwitterAPIを触ってみる準備
TwitterAPIとは先日Python3を使用出来る環境を構築しました勉強として、Pythonで簡単なプログラミングをしてみたいと思います何を作るか迷ったのですが、良く利用しているTwitterを操作して...

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コメント付きリツイート(引用リツイート)とは


他の方のツイートに対し、自分のコメント、意見を加えてツイートするのがコメント付きリツイートです
昔は、引用ツイートと呼ばれていたものです

WEBやアプリからは、「コメントを付けてリツイート」メニューを押下して、コメント付きリツイート出来ます

このコメント付きリツイートですが、実際にはリンク付きのツイートとなっています
従って、コメント付きリツイートをしたいURLを、メッセージに入れてツイートすることで、コメント付きリツイートが出来ます


ツイートをコメント付きリツイート(引用リツイート) POST statuses/update API


コメント付きリツイートは、URLのリンクを含んだツイートです
従って、コメント付きリツイートは、POST statuses/update APIを使ってツイートすることで実現出来ます

方法として、以下2通りがあります
①ツイート内容にリツイート対象のURLを含んでツイート
②attachment_urlにリツイート対象のTwitterURLを含んでツイート

①の方法の場合、Twitter関連以外のURLもリツイート出来ます
URLもツイートの文字数とカウントされる為、140-URL文字数がツイート出来るコメントの文字数となります
②の方法の場合、Twitter関連のURLのみ関連付けしてリツイート出来ます
URLはツイートの文字数とカウントされない為、140文字数がツイート出来るコメントの文字数となります

POST statuses/update APIの使い方は、下記の記事で記録しています

【Python3】【TwitterAPI】Pythonでツイートを投稿(POSTstatuses/update)
Python3でTwitterAPI使用する準備Python3でTwitterAPI使用する準備として、下記を行いました①APIキーとトークンの取得②ライブラリのインストールツイート...

POST statuses/update API サンプルコード(コメント付きリツイート)①


status項目に、コメント付きリツイートをしたいURL
https://twitter.com/【アカウント名】/status/【ステータスID】
を含めてツイートを行う方法です


POST statuses/update API サンプルコード(コメント付きリツイート)②


attachment_url項目に、コメント付きリツイートをしたいURL
https://twitter.com/【アカウント名】/status/【ステータスID】
を指定する方法です

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Standardsearch API との連携


POST statuses/update APIを使用を使用して、対象ツイートのURLを指定して、コメント付きリツイートが出来ました
これでStandardsearch APIで検索したツイートに対して、コメント付きリツイートをしたりすることが出来ます

【Python3】【TwitterAPI】Pythonでツイートを検索(StandardsearchAPI)
Python3でTwitterAPI使用する準備Python3でTwitterAPI使用する準備として、下記を行いました①APIキーとトークンの取得②ライブラリのインストールツイート...

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