[スポンサーリンク]
Linuxは無料で使うことが出来るOS
先日WindowsServer2019のインストール準備に着手しました

次はLinuxのインストール準備です
WindowsServerのHype-V上に、LinuxOSをインストールしたいと思います
LinuxとはUnix系オペレーティングシステムです
有料のOSも有りますが、無料で使用出来るOSも数多くあります
無料でCentOS、Ubuntu等無料で素晴らしいOSがありますね
最近はGUIも綺麗になり、WindowsやMacと同じく画面操作がしやすくなっています
普段ネット等などしかしない方は、Linuxがおススメです
OS代金掛かりませんし(笑)
今回は2019年リリースされたRedHat系のCentOS8を使ってみたいと思います
[スポンサーリンク]
OSイメージをダウンロード
CentOSは公式サイトから、イメージダウンロードが可能です
無料OSなので、特に登録情報等も不要です

公式サイトから「Get CentOS Now」を押下します

今回DVDに書き込みをしてインストールメディアを作ろうと思います
「CentOS Linux DVD ISO」を押下します
私の様に普通に使用される方はコチラで問題ないはずです
「CentOS Stream DVD ISO」はローリングリリースモデルです
最新の小さな改修を、検証したい方は後者を使用したりするのでしょうね

最後にダウンロードするミラーサイトを選択します
ミラーサイトは全て同じデータを保持しているので、どのサイトを選んでもダウンロードが可能です
特に必要が無ければ、国内のサイトで問題ないです
「JAIST 北陸先端科学技術大学院大学」(一番上)からダウンロードしました
[スポンサーリンク]
ISO WorkshopでDVDに書き込み
WindowsServer2019の準備と同じく、DVDに書き込みをします
ISO WorkshopでISOデータをDVDデータを書き込みました
[スポンサーリンク]
DVDレーベル印刷

こちらもWindowsServer2019の準備と同じく、レーベル印刷しておきました
これで準備は一旦終了です
さぁ構築をしていきたいと思います
コメント